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2014/12/17

XperiaZ1(SO-01F)Root化。

MVNOでもテザリングをしたい。(2014.12.17)
ROOT化の方針。
一旦、初期バージョンのビルド番号 14.1.H.0.542をJellyBeans(4.2.2)の最新版、ビルド番号 14.1.H.2.119 にする。
その上でバージョンアップを行う。(一番参考になったところ)

◎ftfファイルとFlashToolをダウンロードする。
●ftfファイルは全部ダウンロード(ftfファイルとFlashToolの場所。)しておくと良い。
SO-01F_14.1.H.0.542_docomo.ftf
SO-01F_14.1.H.1.281_NTT docomo.ftf
SO-01F_14.1.H.2.119_NTT_docomo.ftf
SO-01F_14.3.B.0.288_docomo.ftf
SO-01F_14.3.B.0.310_docomo.ftf

●flashtoolをダウンしてインストール。
 1.Flashtool AndroPlusのサイトへ行く
 2.適度なバージョンをダウンロード
 3.flashtool-0.9.18.1-windows.exeとflashtool-0.9.18.2-windows.exe
  を落とした。
 4.flashtool-0.9.18.2をインストール
  インストールフォルダは c:\flashtool とした。
●ルート化キット rootkitXperia_20140719 を入手しておく。

◎ビルドバージョンをアップする。
 1.flashtool-0.9.18.2を起動する
 2.左上の稲妻アイコンをクリック
  ・Flashmode → ftfファイルのあるフォルダを指定
  ・Wipeのチェックを全部外す。
  ・今回は 14.1.H.2.119.ftf に設定
 3.携帯端末の電源を切断
 4.Flashをクリック
 5.音量小ボタンを押しながらUSBケーブルを刺すこれでインストールが始まるのでしばらく待機。
  下の緑バーが消えて
  「06/003/2014 21:03:59 - INFO - Flashing finished.」
  と表示されれば完了、5分程度掛かった。
 6.携帯端末の電源を入れて起動する。
 何やら235件ほどアプリのアップの後、いったん自動で切断。
 7.再度起動して 14.1.H.2.119 になっていることを確認すればバージョンアップは完了。

◎ここから本番Root化実施
セルスタンバイ対策,テザリング対策にはAndroidのroot権限をとっておく必要がある。
1.PCのFlash toolsを終了する。
2.1クリックルート化キット rootkitXperia_20140719 を入手しPCで解凍。
3.Xperiaで[menu]-[設定]-[セキュリティ]-[提供元不明のアプリ],
  [menu]-[設定]-[開発者向けオプション]-[USBデバッグ]と[スリープモードにしない]にチェックを入れる。
  開発者向けオプションが出ない場合はビルド番号を7回連打する。
4.Xperiaの電源をいれPCとUSBケーブルで接続。
5.解凍した1クリックルート化キットのinstall.batを管理者権限で実行
  (コマンドプロンプトを管理者権限で開いて,installと打ち込む)。
6.adb shellが起動しない
 ・AndroidSDK
 ・Java Platform (JDK)
 をインストールしてパスを通す必要あり、SDK・JDKのインストール
7.adb server is out of dateと出てダメ
 adb.exeがかぶっているとうまく動かない。
タスクバー右クリックでタスクマネージャ起動、プロセス項目でadb.exeをすべて削除する。
8.Xperiaが一度再起動し,root化完了。XperiaにSuperSUというアプリがインストールされていれば成功。

◎テザリング対策
はて?ROOT化は出来たのだが
Docomoのテザリング未対応の端末をテザリング可能にする一番大事なメリットにまだたどり着けていない。
これはAPN設定をしても、強制的にSPモードAPNに変更してしまう、docomoが囲い込みしている部分を書き換えなければいけないのである。

titanium backupからSQLite Editorが取り出せるということであるが、AdbShellが起動できないので取り出しできない。

仕方が無いので他の方法は無いかとググる。
と、SQLite Database Editorとかいうのがあるのでこれで行けそうです。
SO-01F携帯からPlayストアで 、SQLite Database Editor をダウンロードしてインストールする。

1.ここで事前準備
ESファイルエクスプローラでRootエクスプローラー機能をONにして,
/data/data/com.android.providers.settings/のdatabases/フォルダを
sdカードにコピー。これは修正前のバックアップ。
2.SQLite Database Editorを起動
これを起動すると4つの選択肢が出る。
・Recent List
・Applications databases
・Refresh Applications databases
・Settinngs

「Applications databases」か「Refresh Applications databases」どちらかをタップして、「ストレージの設定」をタップ。
次に「global」をタップ、さらに「SELECT *」タブをタップする 。

54項の「tether_dun_required」のvalueを0にする。
127項の「tether_dun_apn」の行を削除する、(消し方が解らんので放置した)。

こうしてEditorを閉じる。
閉じただけで上書き保存されたように思うが良く確認できていなかった、まぁうちでは保存できたので良しとする。

5.Xperia SO-01Fを再起動。

これで、Wifiだけでなくbluetooth(ブルートゥース)テザリングもできるようになります。

◎root化完了後の使い勝手。
かなり良いです。


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