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2014/12/20

XperiaAcro(IS11S)android4.04~ROOT化。

SO-02Cと同様にICSを導入。(2014.12.20)

2012年4月にオークションで購入したこのIS11Sであるが、もうAUのスマホとして使うことも無かろうということで前回のSO-02Cと同様にICS(ANDROID4.04)化してみようということになった。

≪1.必要なファイル≫
まぁ、SO-02CのICS化とほぼ同様なのでいまさら書かなくても良いのですが、これだけで完結させておくのも良かろうかと・・・、ちょっと詳しめに。
●7-Zip
ftfファイルは圧縮ファイルなので解凍が必要、なのでこの解凍アプリを手に入れます。
●flashtool-0.9.18.4-windows.exe
こちらはフラッシュツールです。
いろんなバージョンが出回っているようですが、まぁ一番新しいものを使うという方向で良いですね。
アンドロイドのバージョンを下記の*.ftfを使って再構築するためのアプリです。
●LT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftf
Xperia用 android4.03用のフラッシュファイルです。
IS11S_4.0.1.B.0.112_KDDI.ftf
IS11Sの本来のftfファイルです、自分のマシン名を確定するために使うのかなぁ、よく解らんけど必須。
さらに元へ戻せるかどうかのチェックもこのftfで実施します。
●LT18_4.1.A.0.562_NCB.ftf
ルート化用のフラッシュファイル。
●DooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zip ルート用のカーネルを構築する処理?一般的にワンクリックルートと言われてますね。
で、できるはずです。

*.ftfや*.zipをダウンロードするのはかなり難しいダウンロードの際カスを掴まないように出てくるコメントは注意深く確認しましょう。

≪2.4.04化準備_ftfファイルの編集≫
1.IS11S_4.0.1.B.0.112_KDDI.ftfのファイルを7zFM.exe(7-ZIP)に喰わせて解凍する。
 amss_fs.sinとloder.sinを取り出して仮保存しておく。
2.続いてLT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftfを7zfm.exeで解凍して上記で仮保存した2個のファイルを追加する。
 amss_fs_ayame.sinというファイルがあったら削除して終了する、これで圧縮ファイルの中身が書き換わっている。

≪3.ROM焼き01 4.04化≫
1.フラッシュツールを起動する。
 起動が完了するまで5分くらい掛かるみたいなので気長に待つ。
 起動したら、コマンドボックスが消えて処理ができる体制になるので。
 上の方の一番左にある稲妻アイコンをクリックして
2.ftfのあるフォルダを指定して改行です。
 まずは出てくるメニューボックスで「flashmode」の方を選択。
 ftfファイルのあるフォルダを「source folder」で指定する。
 すると左の項目にftfファイルがフォルダ内にあるだけ表示される。
 今回はLT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftfを選択。
3.WipeとMiskは全項目チェックを付ける、Excludeのチェックは全て外しておきます。
4.Flashボタンを押す。
 前の画面に戻って、しばらくファイル読み込みなどを裏で実行します、これも  かなり時間(5~6分)が掛かります。
 ここでパソコンが固まったかと思うほど無反応になるが辛抱強く待つことが大事です。
5.しばらく待っているとWait for Flashmodeの 「携帯電話のバックボタンの絵」 と 「ケーブル接続の絵」が表示される。
6.PCと携帯を連携させます。
 ・携帯の電源は完全に切っておく。
 ・携帯のバックボタンを押したまま
 ・USBケーブルを接続する
7.ファイル書き込み処理が始まります。
 6~7分掛かるのでのんびり待ちます。
8.画面上に Flashing finished と表示されて、緑の実行表示用のバーが消えたら完了です。
9.USBケーブルを外します。
10.携帯電話の電源を入れて、アップデートされたか確認します。
 私の場合、無事にAndroid4.04になっておりました。

≪4.元のAUの4.0.1.B.0.112に戻せるのか?≫
実はこの処理をしますと携帯電話の機能を全部失ってしまいます。
日本独自のFerica・ワンセグ・赤外線はもちろん、AU電話のSIMも使えなくなります。
ほぼ、WalkmanとかIpodのようなMediaPlayerになってしまいます。
なので元へ戻せるかの確認もしておきました。
結論から書きますと簡単に、ICS化と同じ操作で戻すことが出来ました。
 3.ROM焼き01の2~9を繰り返します、3項のLT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftfの部分をIS11S_4.0.1.B.0.112_KDDI.ftfに置き換えて処理を進めると元へ戻ることが確認できました。
なので、安心してICS化に進むことが出来ます。
このことは前にやったSO-02Cでも同じことが言えますので安心です。

≪5.ROM焼き02 Root化≫
続いてルート化、LT18_4.1.A.0.562_NCB.ftfを使います。
1.フラッシュツールの起動を確認
2.稲妻アイコンをクリック
 Flashmode → 「source folder」選択で LT18_4.1.A.0.562_NCB.ftf を選択する。
3.wipeとmiskは全項目チェックを着ける、Excludeは Carnel だけチェックを外して・・・
4.Flashボタンを押す。
 読み込み量が少ないため短時間で完了する。
5.Wait for Flashmodeの「携帯電話の絵」が表示される。
6.PCと携帯を連携させます。
 ・携帯の電源は完全に切っておく。
 ・携帯のバックボタンを押したまま
 ・USBケーブルを接続する
7.ファイル書き込み処理が始まります。
 これもあっという間に終了します。
8.画面上に Flashing finished と表示されて、緑の実行表示用のバーが消えたら完了です。
9.USBケーブルを外します。

≪6.Root化≫
1.Flashtoolを終了する。
2.ルート化キット DooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zip を入手してパソコンで解凍
3.Xperiaで[menu]-[設定]-[セキュリティ]-[提供元不明のアプリ]にチェックを付ける。
  [menu]-[設定]-[開発者向けオプション]-[USBデバッグ]と[スリープモードにしない]にチェックを入れる。
  開発者向けオプションが出ない場合はビルド番号を7回連打する。
4.IS11Sの電源を入れて、パソコンとUSBケーブルで接続します。
5.2.項で解凍したルート化キットフォルダーに入り、runme.bat を実行する。
 これがうまく完了して「ALL DONE!!!」と出ればok。
6.こうして再起動された携帯のアプリを見ると見事にスーパーユーザーが出来ているのを確認することが出来ます。
7.良く使うアプリをインストールしていきます。

 1.ブラウザ
 2.ナビ
 3.マップ
 4.ESファイルエクスプローラ
 5.ジョルテ
 6.JotaTextEditor
 7.Restart(要ルート)
 8.ギャラリー
 9.ミュージック
 10.evernote
 11.drobox
 12.電卓
 13.Appmonster
 14.Link2SD(要ルート)
 15.Dial
 16.Dr.WebLite
 17.BatteryMix

この携帯電話もこのくらいにしときます、こちらを ナビ兼音楽メディアプレーヤとして車の中でのみ使うつもり。

実はSO-02Cの方は電話機能がICS化以降も生きておりまして、DocomoのSIMを受け付けてくれます。
ひょっとすると電話としての存在価値を見出すことが出来るかもしれないので。
この記事は、前回書いた「SO-02CのICS化とROOT」の記事とほぼ同様の内容です。
こちらで書き忘れていることがあるかも、その時はこのSO-02Cの記事を参考にしてください。

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