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2014/12/15

XperiaAcro(SO-02C)android4.04化~ルート化。

国外バージョンのICSを導入。(2014.12.15)
◎参考にしたところ
勇往邁進 とか  anopara です。

≪1.必要なファイル≫
●7-Zip
ftfファイルは圧縮ファイルなので解凍が必要、なのでこの解凍アプリを手に入れます。
●flashtool-0.9.13.0-windows.exe
こちらはフラッシュツールです。
いろんなバージョンが出回っているようですが、まぁ一番新しいものを使うという方向で良いですね。
アンドロイドのバージョンを下記の*.ftfを使って再構築するためのアプリです。
●LT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftf
Xperia用 android4.03用のフラッシュファイルです。
●SO-02C_4.0.1.C.1.9_docomo.ftf
自分のマシン名を確定するために使うのかなぁ、よく解らんけど必須。
●LT18_4.1.A.0.562_NCB.ftf
このftfファイルのカーネル部分をROM焼きしてルート化を行う。
●DooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zip
ルート用のカーネルを構築する処理?よく解らないけど必要。
で、できるはずです。

*.ftfや*.zipをダウンロードするのはかなり難しい、今でもどこからダウンロードできたのかがはっきり解らない、ダウンロードの際カスを掴まないように出てくるコメントは注意深く確認しましょう。

≪2.4.04化準備_ftfファイルの編集≫
1.SO-02C_4.0.1.C.1.9_docomo.ftfのファイルを7zFM.exe(7-ZIP)に喰わせて解凍する。
 amss_fs.sinとloder.sinを取り出して仮保存しておく。
2.続いてLT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftfを7zfm.exeで解凍して上記で仮保存した2個のファイルを追加する。
 amss_fs_ayame.sinというファイルがあったら削除して終了する、これで圧縮ファイルの中身が書き換わっているはずである。

≪3.ROM焼き01 4.04化≫
スマホ01 1.フラッシュツールを起動する。
 起動が完了するまで5分くらい掛かるので気長に待つ。
 起動したら、コマンドボックスが消えて処理ができる体制になるので。
 上の方の一番左にある稲妻アイコンをクリックして

スマホ01 2.ftfのあるフォルダを指定して改行です。
 まずはflashmodeの方を選択。
 ftfファイルのあるフォルダを「source folder」で指定する。
 すると左の項目にftfファイルがフォルダ内にあるだけ表示される。
 今回はLT18i_4.1.B.0.587_Generic Global World.ftfを選択。
3.WipeとMiskは全項目チェックを付ける、Excludeのチェックは全て外しておきます。
4.Flashボタンを押す。
 前の画面に戻って、しばらくファイル読み込みなどを裏で実行します、これも  かなり時間(5~6分)が掛かります。
5.しばらく待っているとWait for Flashmodeの「携帯電話の絵」が表示される。
6.PCと携帯を連携させます。
 ・携帯の電源は完全に切っておく。
 ・携帯のバックボタンを押したまま
 ・USBケーブルを接続する
7.ファイル書き込み処理が始まります。
 6~7分掛かるのでのんびり待ちます。
8.画面上に Flashing finished と表示されて、緑の実行表示用のバーが消えたら完了です。
9.USBケーブルを外します。
10.携帯電話の電源を入れて、アップデートされたか確認します。
 私の場合、無事にAndroid4.04になっておりました。

≪4.ROM焼き02 Root化≫
ここまで来たらあとはルート化もしておきたいところ。
LT18_4.1.A.0.562_NCB.ftfをダウンロードしてこちらも挑戦して見ました。
1.フラッシュツールの起動を確認
2.稲妻アイコンをクリック
 Flashmode → 「source folder」選択で LT18_4.1.A.0.562_NCB.ftf を選択する。
3.wipeとmiskは全項目チェックをつける、Excludeは Carnel だけにチェックを外し他はチェックを付けて・・・
4.Flashボタンを押す。
 読み込み量が少ないため短時間で完了する。
5.Wait for Flashmodeの「携帯電話の絵」が表示される。
6.PCと携帯を連携させます。
 ・携帯の電源は完全に切っておく。
 ・携帯のバックボタンを押したまま
 ・USBケーブルを接続する
7.ファイル書き込み処理が始まります。
 これもあっという間に終了します。
8.画面上に Flashing finished と表示されて、緑の実行表示用のバーが消えたら完了です。
9.USBケーブルを外します。

≪5.Root化≫
1.Flashtoolを終了する。
2.ルート化キット DooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zip を入手してパソコンで解凍
3.Xperiaで[menu]-[設定]-[セキュリティ]-[提供元不明のアプリ]にチェックを付ける。
  [menu]-[設定]-[開発者向けオプション]-[USBデバッグ]と[スリープモードにしない]にチェックを入れる。
  開発者向けオプションが出ない場合はビルド番号を7回連打する。
4.SO-02Cの電源を入れて、パソコンとUSBケーブルで接続します。
5.2.項で解凍したルート化キットフォルダーに入り、runme.bat を実行する。
 実はここで2日ほどはまりました。
 ルート化の手順をあちこち読んで準備を進めていたのですが、当初似たファイルの DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip これを使って、一生懸命ルート化に臨んでいたのですが、いくら頑張ってもこれではルート化できませんでした。
 ICS4.04になっているのでそれ相応のルート化キットを使わなくてはならないのでした。
 2日ほどやりまくってもどうしてもrunme.batがうまく動かなかって、ルート化はあきらめかけていたのですが、もう一度とネットを漁って情報を見つけました。
 それがルート化キットの DooMLoRD_v1_Xperia-2011-ICS-ROOT-emu-busybox-su.zip です。
 これがうまく完了して「ALL DONE!!!」と出ればok。
 ただし、ルート化に失敗しても「ALL DONE!!!」と出るので、runme.batの吐きだす内容は注意深く読む必要があります。
6.こうして再起動された携帯のアプリを見ると見事にスーパーユーザーが出来ているのを確認することが出来ます。
7.良く使うアプリをインストールしていきます。
スマホ01  1.ブラウザ
 2.ナビ
 3.マップ
 4.ESファイルエクスプローラ
 5.ジョルテ
 6.JotaTextEditor
 7.Restart(要ルート)
 8.ギャラリー
 9.ミュージック
 10.evernote
 11.drobox
 12.電卓
 13.Appmonster
 14.Link2SD(要ルート)
 15.Dial
 16.Dr.WebLite
 17.BatteryMix
この携帯電話はこんなもんにしときます。

最後に ICS(Ice Cream Sandwich) Android4.0になって
●改善されたこと
1.やや処理スピードが改善されたように思う。
2.Wifi&Bluetoothでのテザリングが可能になった(親子機どちらでも可)。
3.ボタン一発で再起動を掛けることが出来るようになった。
4.アプリをたくさん入れてもメモリを喰うことがほとんど無い。
 LINK2SD を使うことにより、メインメモリからアプリを逃がすことで動作が快適になる(落ちにくい)。
●機能後退したこと
日本国内規格の Felica、赤外線、ワンセグ の機能が消滅します。
これで終わりです。

この端末は ナビ兼音楽メディアプレーヤ として車の中でのみ使うつもりなので多くのアプリは不必要なのです。
それでも結構入りました。

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